写真共有SNSのフォト蔵は山田進太郎氏（現メルカリCEO）のウノウ株式会社によってスタート。

フォト蔵は携帯電話市場へ参入、後にTwitterと提携。

ウノウ株式会社はアメリカのゲーム会社 Zynga（ジンガ）が買収。ジンガ株式会社はその後ソフトバンク株式会社の傘下になり会社名がウノウからジンガ・ジャパンに変更。

山田進太朗氏はウノウ株式会社を売却後メルカリをスタート。 

ジンガ・ジャパン株式会社は日本撤退後フォト蔵をデジタルガレージ株式会社へ売却。その後、フォト蔵のスマートフォンバージョンがリリース。 

フォト蔵はオフライン株式会社（CEO:石塚孝一）が100％買収。　(http://off-line.co.jp/)

フォト蔵株式会社を設立しオフライン株式会社から独立。石塚孝一が両社の代表を務める。

アメリカのOTC市場とNASDAQでの IPOを目指して Photozou Holdings Inc.（フォト蔵ホールディングス株式会社）を設立。

広告事業と中古カメラ販売事業のためのフォト蔵広告株式会社を設立。

フォト蔵株式会社はフィリピン最大規模のeコマースサイト・ハロハ ロと業務提携を同意。約350万人のハロハロユーザーに対 して写真共有と保管機能を提供する事になり、弊社のメンバー数が 約1000万人に達した。

フォト蔵のフォームS1はFINRAに正式に登録済み。

フォト蔵は新しいIoT事業の一環として、コニカミノルタ株式会社とヤンマー株式会社が共同で運営する農業事業に関するドローン撮影写真のOEMスト―レージ（保管業務）に選ばれた。

フォト蔵のフォーム211は2019年7月9日付けでFINRAに提出済み。

2019年10月初旬、フォト蔵の株式ティッカーシンボルは「PTZH」として発行され、米国の店頭市場に上場されました。

フォト蔵広告株式会社は新たなビジネスモデルの一つとして、カメラマンに撮影モデルとロケーションを提供する撮影会事業「プリマベーラ撮影会 in大阪」を開始しました。

フォト蔵広告株式会社は米国でamazon.com通じてを中古カメラとレンズの販売を開始しました。

フォト蔵広告株式会社はプレミアムフォトストックの新しい無料サービス、フォト蔵ストックを開始しました。